ボブ・ディラン、 "Ballad of a Thin Man" LIVE at the Ericsson Globe, Stockholm, November, 2011
ボブ・ディラン、最新のパパラッチ画像。チューリッヒ(スイス)。↑これだけハンブルク。 画像の配信が11月16日付になってるけど.....全然知らなかった....というか....
ケン・リーガンがバックステージにさえ入れて貰えず、客席にいたボブ・ディランの母親を撮りまくった1974年のバンドとのツアー。そのツアーでディランと共に専用ジェット機に乗りリムジンで送迎を受け、バックステージはおろか何処でも自由に出入りを許された写真家...それがバリー・ファインスタイン( Barry Feinstein ) だった。
ニューヨークのチェルシー・ホテル、とうとう買手が決り今月の頭、大物不動産投資家であるジョゼフ・チェトリト(Joseph Chetrit)に8千万ドルで買取られた。
この前「実際、ノエル・レディングとディランがどれほどの仲だったかは知らない」と書いたらBob Dylan Examiner のHarold Lepidusが教えてくれた。
1971年8月1日、ニューヨーク、マディソンスクエアーガーデンで開催されたベネフィット・コンサート。開催から40周年にあたるのを記念し7月30日、土曜日から8月1日、月曜日の72時間(アメリカ東部標準時だと思うが正確な事がちょっとわからない)「コンサート・フォー・バングラデシュ」の映像を "worldwide72-hour online event" としてフリーでストリーミングを行う。ストリーミングを行うサイトはiTunes、 georgeharrison.com と theconcertforbangladesh.com
1999年に出版された中村とうようの著書『ポピュラー音楽の世紀』からディランが登場するところを二つ。第10章 五十〜六十年代アメリカ音楽の大噴火、第6節 「ディランとビートルズが目指したもの」と第12章 波の彼方のポストモダン、 第3節「ポストモダン時代の音楽の変貌」
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのベーシストとして有名な ノエル・レディング 。1969年、エクスペリエンスを脱退した後。1972年から亡くなる2003年までアイルランド、西コークのクロナキルティーという所に住んでいた。
ボブ・ディラン、70歳を向えての記念すべきヨーロッパ・ツアーは6月16日、アイルランド、コークで開催されている音楽フェスティバル Live at the Marquee からスタートした。
昨年からの中国公演に関する一連の出来事に関してボブ・ディラン本人が公式ホームページで コメント を出した。日本のソニー・ミュージックにその 翻訳 が出ているので勝手にコピペさせて貰う。
AARPマガジンに寄せられたボブ・ディラン70歳に向けてのメッセージ。取りあえず原文のままで.....つーか誰か訳してくれ.....。